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迷う余地なし!辞めたほうがいい会社の特徴

迷う余地なし!辞めたほうがいい会社の特徴

会社を辞めるか,そのまま留まるか…。サラリーマンにとって迷いの尽きない,永遠のテーマと言えるでしょう。しかし,中には明らかに辞めて別の環境に身を置いたほうがいい会社も存在します。そのような「できるだけ早く辞めるべき」職場の特徴を挙げてみます。

脱法行為が常態化している

会社組織は法律に則って運営されるべきもので,違法行為はいつか必ず明るみに出るものです。従業員が経営者や上司の不正に気づいていながら放置されている会社は,そもそも法律を守ろうとしない姿勢が体質化している可能性があり,非常に危ないと言えます。
特に経理や会計上の不正については,発覚すれば「即アウト」となる危険性が高いため注意が必要です。他にも,日常的に法律を軽視していると見られる行為が常態化している会社は,自分も不正の片棒を担いでいたことにされてしまう前に,できるだけ早く職場を去る選択をしたほうがいいケースがあります。

パワハラ,セクハラが横行している

上司が部下を怒鳴りつけたり,ひどい場合は暴力まがいの行為が横行していたりする会社は,多くの場合モラルが低く,前時代的な感覚のままの場合が多いものです。また,女性社員に対して「結婚しないの?」「子供はまだ?」といった無神経な言葉を投げかけることが問題視されない組織も,大人としてのマナーが欠如していると言えるでしょう。
こうした職場に長くいると,徐々に感覚が麻痺していき,「少しぐらいのことなら我慢しよう」といった卑屈な考え方を持つようになりがちです。いちどそうなってしまうと,一般社会で問題視されるような行為を問題と感じる能力が衰えていく可能性さえあります。モラルの低い職場は,遅かれ早かれ淘汰されていくものです。早く見切りをつけたほうがいいでしょう。

明らかに能力不足の中高年が居座っている

古くからある会社に多い傾向がありますが,特に年功序列型の組織では従業員の能力に関わらず,社歴や年齢に応じて給与が上がっていく仕組みになっていることがあります。こうした組織は一見すると穏やかで働きやすいように思えますが,裏を返せばよほどのことがない限り減俸や降格といった措置が取られないため,たとえば誰から見ても能力不足の中高年が管理職を務めているといったことになりがちです。
このような会社の場合,年齢の若い人が認められるには「上の年齢の人が定年退職するのを待つ」しかありません。仕事の成果で評価されようと努力しても,これまで脈々と受け継がれてきた年功序列の調和を乱す者として煙たがられてしまうことさえあるのです。
かつてはこのような仕組みの会社でも,経済全体が上向きだったため何とかなっていた面がありました。しかし,昨今は実力のない会社は淘汰されていくのが当たり前になっています。未来のない会社は,さっさと見切りをつけたほうが前向きに働ける可能性が広げられる場合もあるのです。

給与遅配など倒産の兆候がある

業績が悪化しているにも関わらず社員の危機意識が薄い組織や,給与遅配など明らかな異常事態が起きつつある組織は,もはや倒産の兆候が現れ始めていると考えられます。実際,過去に倒産した会社に勤務していた経験のある人の話を聞くと,「いつも通りに出勤したら,今日で会社を閉めると言われた」とか,「社員に倒産の事実を知らされる前に,ニュースの速報で倒産すると知った」といったことを耳にすることがあります。まさか自分の勤務先が倒産することなんてないだろう,と思いがちですが,会社というのは案外簡単に潰れてしまうものなのです。
近い将来,経営が危なくなる可能性が高いと思われる会社も注意が必要です。主幹事業が傾いていたり,これまで問題のなかった事業が伸び悩んでおり打開策がないといった状況であれば,かなりリスクは高いと言えるでしょう。危険な兆候を感じ取ったら,転職活動を始めるなど行動を起こすことが大切です。

優秀な社員が次々に退職する

エース社員と言われるような優秀な人があっさり退職してしまうような職場には,それ相応の原因があるものです。優秀な人は勤務先の強みや弱みを常に分析し,客観視することができますので,「この会社は先がない」と察知するのも早いのです。また,優秀な人ほど行動力があるケースが多いため,見切りをつけたらすぐに転職活動を始め,早々に内定を獲得していたりするものです。
特に,中途採用で入社し,即戦力として成果をあげているような社員が辞めたりするような職場は注意が必要です。転職経験のある人には「こことは別の職場」という比較対象がありますので,他の職場と比べた場合の客観的な視点で職場の問題点を見ているのです。そうした人が見切りをつけてしまう職場であれば,それだけ問題の根が深く,解決するよりも職場を変えたほうが早いほどのレベルに達していると考えられるのです。

まとめ

人生で1社にしか勤めないという人は,最近ではめずらしくなってきています。転職するのがごく普通のことになりつつある今,ここに挙げたような危険度の高い職場で働き続けるよりも,新たな環境に身を置くのも一つの手かもしれません。

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