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スマホ画面の保護フィルムを貼る理由とは?

スマホ画面の保護フィルムを貼る理由とは?

以前,こんなエントリーを掲載したところ,2017年現在でも人気記事の1つとなっています。

スマホ画面の保護フィルム,実は必要ない5つの理由

上の記事では,
・ゴリラガラスは硬く,傷つきにくい
・フィルムを貼ることで操作性が下がる
・フィルムが画面の鮮明さを鈍らせる
・かえって汚れを吸い寄せる
・衝撃から画面を守る効果は薄い
といった理由から,スマホ画面にフィルムを貼る必要はないと結論づけています。

ところが2017年現在,スマホ画面にフィルムを「貼る」派の人は相変わらず多いようです。そこで,あえて「フィルムを貼る理由」について考えてみました。

1.覗き見防止機能

スマホ画面に貼るフィルムの中には,いわゆる「覗き見防止」機能のあるものが販売されています。電車内などで隣や後ろに立っている人から画面を覗き見されても,画面の内容が見えないようにするための工夫です。
フィルムを全く貼っていない画面は見やすいのですが,どの角度からもよく見えてしまうため,LINEのやりとりやメールの内容などを人に見られたくないという人にとっては,覗き見防止フィルムは意味があるものと言えるでしょう。

2.指の滑りをよくする

スマホの画面は指紋や皮脂で汚れていきます。定期的に乾いた布などで拭けばきれいになるのですが,手に汗をかきやすい体質の人は特に,滑りが悪くなって引っかかる感じがすることがあります。
スマホ画面に貼るフィルムの種類によっては,サラサラとした感触で指の滑りをよくしてくれるタイプのものがあります。これを貼ると滑りがよくなるだけでなく,画面に指紋が付きにくくなる効果も期待できるのです。



3.万が一割れたとき飛び散らない

たとえ強化ガラスタイプのものを画面に貼り付けていても,スマホ自体を落としたとき打ち所が悪ければ,画面は案外簡単に割れてしまいます。よって,フィルムを貼ることで画面を衝撃から守る効果を期待するのは,「気休め」程度のものと考えておいたほうがいいでしょう。
ただし,中には「フィルムを貼っておけば,割れても飛び散らないので被害を最小限に抑えられる」といった意見を耳にすることがあります。まずスマホ画面を割りたくないものですが,万が一割れたときのことまで考えてフィルムを貼るのであれば,それはそれで効果が期待できるのかもしれません。

4.下取りで少しでも高価格を維持するため

実は一番多いのがこのパターンのように思えます。いずれスマホを機種変更する際,少しでも高値で下取りしてほしい。傷が防げるのならフィルム代ぐらい安いもの。このような考えで画面をフィルムで保護している人は案外多いのではないでしょうか。
ゴリラガラスを採用しているスマホであれば,たとえばアスファルトにこすりつけるなど,ひどい扱い方をしない限りはそう簡単に画面に傷は付かないはずです。ただ,ほんのわずかでも傷が付くリスクがあれば避けたいということであれば,保護フィルムを貼っておいたほうが精神衛生上,良いのかもしれません。

まとめ

「ゴリラガラスは傷が付きにくい=フィルムは不要」と割り切れる人は,フィルムなしで使っても差し支えないでしょう。しかし,フィルムにさらなる機能性を期待する場合や,万が一のリスクを少しでも下げておきたい場合は,フィルムも一定の効果があるとも言えます。スマホにとって保護フィルムは「必須ではないが,絶対に不必要とも言い切れない」といった位置づけになると考えるのがよさそうです。

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