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覚えておきたい日焼け後のケア・5つの鉄則

覚えておきたい日焼け後のケア・5つの鉄則
暑い季節に外出すると、思っていた以上に日焼けをしてしまっていた…、という経験をすることがあります。前もって日焼け対策をすることも大切ですが、日焼けをした後のケアも同じぐらい重要です。日焼け後のケアでやっておくべき基本的なことをまとめました。

鉄則1:冷やして火照りを抑える

日焼けとは、要するに軽いヤケドのことです。つまり、皮膚が炎症を起こしている状態に他なりません。ヤケドをしたときの処置といえば、まずは「冷やす」こと。火照ってヒリヒリと痛みを感じる皮膚に保冷剤や湿ったタオルなどの冷たいものを当てると、純粋に気持ちのよいものです。
ただし、冷やしすぎはかえって皮膚に負担となるので注意しましょう。保冷剤を当てるときはタオルやハンカチで包み、保冷剤そのものが皮膚に直接触れないようにしましょう。

鉄則2:水分を多めに取る

日焼けはヤケドと同じですので、日焼けをした部分の皮膚は水分が不足した状態になっています。皮膚の炎症は表面だけでなく、体の内部でも起きていますので、常に水分不足に陥りやすくなっています。日焼けをしたら、少なくとも当日寝るまでの間はこまめに水分を補給するようにしましょう。
なお、水分補給をする際には、塩分も意識して摂るようにしたほうがいいでしょう。体は水と塩分のバランスを取っていますが、水分を大量に摂ることで、このバランスが崩れてしまう「低Na血症」に陥ることがあるからです。また、冷たい水などを一気に飲むと胃腸に負担がかかり、お腹を壊す原因となります。あまり冷たすぎない水やお茶を、少しずつ時間をおいて飲むことが大切です。

鉄則3:ジェルやローションで保湿する

日焼けをした後の肌は、ひどい水分不足の状態になっています。入浴などで一時的に肌が潤っても、水分が拭き取られて乾いてしまうと、肌はまた乾燥した状態に戻ってしまいます。保湿効果のあるジェルやローション、乳液などを利用して、肌を保湿するようにしましょう。
日焼けをした肌は炎症を起こしていますので、肌に刺激を与えないためにも、つける保湿液の選び方には注意が必要です。日焼けした肌を保湿するために作られた商品もありますので、ドラッグストアなどで相談してみるといいでしょう。

鉄則4:ビタミンを摂取する

日焼けをした肌は、ヤケドと同様に炎症を起こしていますので、体はこれを修復しようとします。このとき、ビタミンCやビタミンEが体の働きを助けたり、回復効果を高めたりしてくれるのです。
ビタミンを摂取するには、フルーツを食べる他に、ビタミン剤を飲む方法があります。また、体の代謝を助けるアミノ酸L-システインを配合したハイチオールCのような医薬品も効果的です。

鉄則5:飲酒を控え十分な睡眠を取る

日焼けをして肌が火照っていると、つい冷たいビールが飲みたい!などと思ってしまいがちですが、日焼けをしたときにアルコールを摂るのはよくありません。アルコールには脱水作用があるため、ただでさえ水分不足になりがちな日焼け後の体から、さらに水分を奪ってしまいます。さらに、アルコールを分解して無害な物質に変える過程で、体の代謝機能を余計に使ってしまうのです。これによって日焼けの炎症を修復するための代謝機能が処理能力を超えてしまい、炎症が治まるのが遅くなったり、シミやそばかすの原因になったりすることも考えられます。
体の代謝を高めるには、十分な休養が一番です。日焼けをした日は早めに休み、しっかりと睡眠を取るようにしましょう。アルコールには深い眠りを妨げる作用もあるため、日焼けをした当日は飲酒を控えたほうがいいでしょう。

まとめ

日焼けはヤケドと同じだということ、ヤケドを修復するために体が頑張ってくれているということを知ると、日焼けをした後のケアの方法も分かってきます。事前に日焼け対策をすることも大切ですが、もし日焼けをしてしまったときは、適切なケアができるようにしておきましょう。

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