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気持ちに余裕が生まれる「5つの言葉」

気持ちに余裕が生まれる「5つの言葉」
忙しい日々を過ごしていると、つい気持ちに余裕がなくなってしまいがちです。でも、あまりにも余裕がなくなると、ささいなことでイライラしたり、感情的になりやすいもの。ちょっとしたトラブルや不測の事態に直面したとき、まずは気持ちを落ち着かせることが大切です。気持ちに余裕が生まれる言葉をまとめてみました。

「よくあること」

気持ちに余裕がないとき、不測の事態や突然のトラブルに見舞われると、「なんてついてないんだ!」「どうして自分だけこんな目に遭うんだ!」とネガティブにとらえてしまいやすくなります。しかし、後から冷静になって考えてみると、感情的になるほど悪いことでもなかったかもしれない、と思ったりするものです。
大切なのは、不測の事態やトラブルに見舞われているその瞬間に、気持ちの中で「こういうのは、よくあることだ」と思えるかどうかです。そのワンクッションがあるかないかで、言葉や行動に表れる冷静さが全く違ってきます。「よくあることだ」と思えれば、必ず対処法があると前向きに考えることもできるはず。たとえ根拠がなくても、まずは「よくあること」と考えるようにするといいでしょう。

「たまたまタイミング悪かった」

特に人間関係においては、ちょっとした行き違いや言葉のすれ違いによって、誤解が生じたり思いも寄らない不和が生じたりするものです。時間を置いて冷静になってから話せば、ほんのひと言ふた言で誤解が解けるようなことだったりします。
その場で怒りや反感に任せて相手を責めたりせず、「今回はたまたまタイミングが悪かっただけ」と考えて、自分の気持ちを落ち着かせるようにしてみてください。「たまたまタイミングが悪かった」という言葉の中には、相手が根本的に悪い人間なのではない、という意味が含まれています。タイミングさえ合えば、必ず分かり合えるという気持ちに切り替えるためにも、「たまたまタイミングが悪かった」と思うようにすると、不必要に人間関係を悪くするのを避けることができるのです。

「考えようによっては」

普通に考えれば悪いできごととしか思えないことであっても、少し見方を変えれば自分にとって良い面も見つけられることがあります。たとえば、職場で苦手な人と一緒に仕事をしなくてはいけなくなった、といった場合、普通の考えでは「よりによってこの人と!?」とか「この人と組んだらうまくいかない」と思うところです。しかし、考えようによっては、これまで見えなかった新たな一面を見ることができたり、本音で話せるチャンスになるかもしれません。
人でも物事でも、イヤな面ばかり見ていると、嫌いな感情がさらに強まり、ますますイヤになっていきます。たまには視点を変えて、違った面を見てみるのも大切なことです。「考えようによっては良かったのかもしれない」という考え方が習慣化することで、余裕のある、懐が深い人へと近づいていけるはずです。

「長い目で見たら」

一見するとデメリットしか見当たらないことでも、年月を経てみると案外自分にとって役立っていた、ということはめずらしくありません。一時の判断やその時点でのものの感じ方が100%正しいとは言い切れないのです。
「今回はついてなかった」と思ったとき、さらに続けて、「でも、長い目で見たら、この経験を早めにしておいてよかったのかもしれない」と思えるかどうかで、気持ちの余裕はずいぶん変わってきます。そのように気持ちを切り替えることで、次に失敗しないための具体策を落ち着いて考えることもできるようになります。どんな経験がどこで生きてくるか分からないものです。「長い目で見たら、これでよかったのかもしれない」という考え方は、案外いろいろなところで役に立ちます。

「命はなくならない」

たとえ最悪な状況になったとしても、命までなくなるようなことはそうめったにありません。極論ではありますが、命がなくならないだけマシだった、とあえて大ざっぱに考えてしまうのも、気持ちを落ち着いて整理したいときには有効です。
あとから考えればささいなことだったとしても、悩んでいるときには大ごとのように思えるもの。「命がなくならなかったのだから、まあいいさ」と一度思い切ってしまうと、意外とふっきれて良い方向に進んでいくかもしれません。

まとめ

メンタルが強い人は、気持ちを落ち着かせたり気持ちを切り替えるための言葉を、自分の中にいくつか持っているものです。使いやすそうなフレーズから、初めは意識して使ってみましょう。習慣化してくれば、ごく自然と心の中でこれらのフレーズが出てくるようになるでしょう。気持ちをうまく切り替えて、余裕をもって日々を過ごしたいものです。

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