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資格取得にも効果的!?得点アップにつながる勉強法とは

資格取得にも効果的!?得点アップにつながる勉強法とは
試験や資格取得などに向けて勉強するとき、どのように進めるのが効果的なのか悩むものです。とくに短期間で集中して勉強しなくてはいけないのであれば、できるだけ効率的に勉強を進め、結果につなげたいですね。得点アップに直結する勉強法のコツを見ていきましょう。

過去問で難易度や問題量を見ておく

結果を残すには、まず敵を知ることから始めましょう。と言っても、時間をかけて問題を分析したりするわけではありません。最低でも過去2回分、できれば5回分以上の過去問を入手し、ざっと問題を見ておいてください。
過去問を見るときに気にしておくべきポイントは、難易度と問題量、そして合格点(目標点)です。何割ぐらい得点できればいいのか把握しておき、問題の難易度に対してその得点を取ることがどの程度難しいのか、おおよそでいいのでつかんでおきます。
もちろん、これから勉強を始めるのですから、どの問題も難しそうに見えるかもしれません。問題の中身ではなく、選択式なのか記述式なのか、両方の場合は記述式が何問ぐらい出題されるのか、といったことを、ざっとつかんでおけばOKです。

覚えることと考えることを分ける

挑戦する資格等にもよりますが、必ずしも全てを暗記する必要はない場合があります。その場で計算する場合や、資料の持ち込みが許可されている場合などです。
もし覚えることが大量にある場合、過去問の配点と合格点をチェックしてみましょう。苦労して覚えてもあまり得点源にならないような分野があれば、思いきって「捨てる」のもひとつの手です。
考えるのがメインとなる問題の場合、解き方や考え方を知っておくことのほうが暗記よりも重要になります。短い勉強期間で受験するのであれば、解答や解説を先に読んでしまい、解き方を頭に入れてしまいましょう。

重要なことから先に覚える

資格の勉強で陥りがちな失敗として、問題集や参考書の最初のほうで時間をかけすぎてしまい、最後まで終わらなかった、という事態が考えられます。問題集や参考書は、必ずしも頭から順に進めなくてもいいのです。その資格や検定の肝となる分野や単元から先に着手し、出題頻度の低い分野については後回しにしましょう。
特に資格試験の場合、満点を取る必要はないのです。反対に、何点まで失点できるのか、何問まで間違えていいのかを調べ、逆算して取るべき問題・落としていい問題を絞り込んでいきます。絶対に落とせない問題から、優先順位をつけて勉強するようにしましょう。

スキマ時間で暗記や復習をする

働きながら資格取得を目指すのであれば、まとまった勉強時間が取れないケースがほとんどでしょう。暗記については、短時間で集中して覚えられるのが理想ですが、なかなか覚えられないようであれば、暗記は隙間時間にやると割り切ってしまいましょう。たとえば通勤時間や休憩時間、ほんの5分や10分の時間を使って繰り返し暗記チェックをするのです。
このとき注意することとして、暗記チェックに使う単語カードなどを作るのに時間をかけないようにしてください。問題集や参考書をスマホで撮影したり、覚えたい語句をメモアプリに保存したり、小さなメモ帳に覚えるべきことを書き連ねていったりと、時間をかけなくても暗記チェックのための準備はできるからです。

問題数を多くこなして繰り返し解く

ときどき、「参考書を全部読んでから問題を解く」という人がいますが、短期間で勉強しなくてはならない場合、このやり方は避けたほうがいいでしょう。時間が足りなくなる可能性が高いからです。むしろ、問題を解きながら覚えていくほうが効率的ですし、より実践的に必要な知識を身につけられます。
どうしても時間がないときは、ひとっ飛びに過去問から解き始めましょう。初めは何が何やら分からないかもしれませんが、過去問の解説を読みながら、繰り返し過去問を解くようにします。過去問の解説を読んでも分からないときだけ、参考書を補助的に使うようにしましょう。
少々乱暴なようですが、実際に出題された問題で練習を重ねたほうが、結果的に高得点に結びつくことが多いのです。とにかく問題をたくさんこなすことを重視しましょう。

まとめ

テストに強いタイプの人がいます。そういった人は、頭がいいというよりは、試験勉強の要領や手順を心得ていることが多いのです。勉強する目的や目標を明確にし、そこから逆算して「何をいつまでに覚える」「1週間で問題を何問解く」といったような、具体的なタスクに落とし込んでいきましょう。

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