ライフハック堂

今日から使えるライフハック集




苦手な人・嫌いな人との接し方のヒント3選

苦手な人・嫌いな人との接し方のヒント3選
どんな集団や組織にも、苦手な人や嫌いな人は必ず1人ぐらいはいるものです。とくに職場では、嫌な人とどうしても関わらざるを得ないこともあるでしょう。苦手な人や嫌いな人とうまくやっていくには、どうすればいいのでしょうか。3つのコツを見ていきましょう。

嫌いなのはその人の一面に過ぎないと考える

苦手・嫌いな相手の「苦手なところ」「嫌いなところ」とは、具体的にどんな部分でしょうか。自慢話ばかりするとか、ものの言い方が悪いとか、嫌味をよく言うといった、具体的なマイナスポイントを挙げてみてください。
そして、挙がったマイナスポイントを視点を変えて考えてみます。たとえば、その人は恋人や家族、親しい友人とプライベートで話しているときも、そのようなキャラクターなのでしょうか。嫌いな人の場合、どうしても「そうにちがいない!もともとイヤなやつなんだ!」と考えてしまいがちですが、案外、職場などで見せている顔は「仕事用」の顔だったりするものです。帰宅してパートナーと過ごしているときは、実はそれほど変わった人ではないのかもしれません。
まずは、その人の一面しか知らないことを再認識することで、ある一面だけを見て「そういう人間だ」と決めつけていないか、振り返ってみましょう。

お互いに「大勢の中の1人」だと考える

あなたが、その嫌いな人・苦手な人と関わらなくてはならないのは、1日のうちどのぐらいの時間でしょうか。直接言葉を交わす機会がそれほど多くなければ、実質的には数分とか数秒のことだったりします。
それは相手にとっても同じことで、あなたのことは大勢の中の1人としか見ていないかもしれないのです。だったら、あなたもその人のことは大勢の中の1人に過ぎないと考えてしまっていいのではないでしょうか。
苦手・嫌いだからこそ、嫌なところが目についてしまい、かえって気になってしまうのはよくあることです。しかし、わざわざ嫌いな人や苦手な人のことを考え続けることはありません。むしろ、その人についてあれこれ考えるために、あなたの貴重な時間を割くのではなく、自分のために使うようにしてみてはいかがでしょうか。

自分の時間や楽しさを最優先させる

嫌いな人や苦手な人について、「どうしてああいう言い方をするのだろう」「〇〇すればいいものを、なぜ××するかな」と思い起こして、1人でイライラしてしまうことはないでしょうか。これは、心のどこかで、苦手・嫌いな相手に「変わってほしい」と思っているからなのです。
ただ、人を変えるのには大変な労力と時間がかかります。しかも、労力や時間をかけて「変わってほしい」とメッセージを送り続けたとしても、結局は相手に届かずムダに終わってしまうことも多いのです。嫌な人のことを悶々と考え続けているうちに、あなたまで嫌な人になってしまっていませんか?もしそうだとしたら、嫌いな人・苦手な人の思うつぼです。
自分にとって楽しいと思える時間や、充実していると感じられる時間を増やすことに、時間を費やしてみましょう。嫌な人のことなど、すっかり忘れてしまうぐらい楽しい時間を過ごせれば、こっちのものです。自分の時間の楽しさや充実度を最優先させることで、結果的に嫌な人のことを考えずに済むことも多いのです。

まとめ

嫌いな人や苦手な人のことを考えたり話題にしたりしているとき、あなたはどんな表情をしているか、自分で見たことはありますか?つい嫌な人のことを考えてしまったとき、鏡で自分の顔をチェックしてみましょう。そういうときのあなたは、果たして魅力的でしょうか。
人のことは、いくら思い悩んでも変えることができません。それならば、自分をよりよくするために時間を使ったほうが、ずっと有意義ですね。つい悶々と考えてしまいがちな人は、少し考え方を変えて頭をスッキリさせてみると、毎日をより健康な精神状態で過ごすことができることでしょう。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)




Return Top