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転職時に要注意!? ヤバい会社の見分け方

転職時に要注意!? ヤバい会社の見分け方

転職した入社してみたら,実はかなりヤバい会社だった…,といったことになったら,やりきれないですよね。ヤバい会社は,できれば応募前に察知しておきたいところ。ヤバい会社の見分け方をまとめてみました。

基本給が低い

給与条件が提示されたら,必ず「基本給」を確認しましょう。たとえ月給が希望通りであっても,基本給が低く設定されており,手当がゴテゴテと上乗せされている場合は要注意です。
残業代や退職金は,基本給を元に算出されるケースがほとんどです。つまり,基本給が低いということは,残業代や退職金が低く設定されていることを意味していると考えられるのです。
なお,給与条件そのものを入社前に書面で提示しない企業は,その時点で違法ですので,入社の承諾そのものについて慎重になったほうがいいでしょう。

中途採用に素直さを求める

求人広告や面接にて,「素直さが大切」「先輩のアドバイスを素直に聞く人は成長する」といった言い回しが多いようであれば,注意が必要です。社会経験のない新卒ならともかく,中途採用で入社する人はそれなりに経験を積み,そのスキルを生かして転職しようとしているのです。ただ素直な人が欲しいのであれば,新卒を採用して自社で育てるべきでしょう。
素直さを求める背景には,経営陣が従業員を威圧的にコントロールしていたり,反抗できないような雰囲気の職場にしている可能性があります。メンタルを病んだりしやすい職場環境でもあるので,かなり注意が必要でしょう。

若い社員がやけに多い

社員に若い人が多い会社は,入れ替わりが激しく常に人を採用している場合があります。現在は求人募集に年齢制限を設けることが原則禁止されていますが,「20代を中心に活躍中」「若い力が発揮できます」といった表現で,巧みに若年層を採用しようとしているケースが見られます。
若い社員は独身だったり,実家から通勤したりといった場合が多いため,賃金が安くても不満が出にくい面があります。また,勤続年数が短ければ高い賃金を支払う義理もないと考えるのか,短期間で使い捨てにし,新たな人を採るといったことを繰り返している可能性があるのです。

アットホームを強調している

「アットホームな雰囲気の職場です」「BGMが流れるオフィスでお仕事」など,仲のよさや居心地のよさを強調している会社は要注意です。なぜなら,その「居心地のよさ」が,誰にとっての「居心地」なのかよく分からないからです。
よくあるケースとして,少人数の会社で経営者自身の居心地のよさを優先しており,自分と馬が合う人だけを残し,好かないタイプの人を排除しているといった状況です。あるいは,部署内で力を持っている人がいて,その人物に気に入られるかどうかで「居心地」が決まるといったこともあり得ます。

面接でNG質問を連発する

「ご両親の職業は?」「労働組合をどう思いますか?」「結婚しても働き続けますか?」「支持政党は?」といった質問は,個人の思想信条に関することなので,採用面接で聞いてはいけないことになっています。こういった質問を,役員や管理職が平気で聞いてくるような会社は,よほど古い考え方に凝り固まっているか,またはルールを守ろうという意識が希薄な可能性が高いと言えます。そもそも,従業員を大切にしようという意識に欠けていると考えていいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今まさに転職活動中という人も,これから転職を考えているという人も,転職を本当の意味で成功させるためにも,入社後に活躍できる環境の会社かどうかをしっかりと見極めることが大切です。ここに挙げたような特徴に当てはまるものがないか,求人内容や面接での様子をじっくりと見て,ヤバい会社は早めに察知できるようにしたいものです。

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