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うわさ好きな人と上手に接するには?

うわさ好きな人と上手に接するには?

会社でも学校でも,うわさ話が大好きな人っていますよね。人の身のまわりのことを嗅ぎ回っては,あることないことを面白おかしく広める人たちです。「もし自分のうわさを流されたらたまらない」と思いながらも,完全に無視するのもちょっと気が引ける,そんな経験はないでしょうか。うわさ好きな人と上手に接するテクニックについて考えてみましょう。

原則1:必要以上に接触しない

人のうわさが好きな人というのは,たいてい自分に自信がないものです。自分が熱中しているものや,寝食を忘れて没頭できるものがあれば,他人のことなどどうでもいいはずです。他人のことばかり気になるのは,自己が確立されていない証拠と言ってもいいでしょう。 このようなタイプの人に対しては,まずはできる限り接点を減らすようにするのが最善の策です。必要以上に話さないようにし,1対1で対話をしなくてはいけないような場面がなるべく訪れないようにします。相手が「避けられているのではないか」と感じたとしても,それはそれでいいのです。接点が減ることで,人のうわさ話を耳にする機会を減らすことができます。人づてにうわさが耳に入ってきたとしても,「へー,そうなんだ」とスルーしましょう。少しでも「そうなの?」といった興味を示すような素振りを見せると,あなたもうわさが好きな人なのではないかと誤解されてしまいます。完全スルーが基本です。

原則2:他人のうわさ話は肯定も否定もしない

必要以上に接点を持たないようにする,と言っても,どうしても当人と話さなくてはいけない場面が出てきたり,人間関係を保つ上では嫌でも人のうわさ話に付き合わなくてはならない場面が出てくることはあるでしょう。 そういった場合は,うわさ話に対して「肯定も否定もしない」,つまり曖昧な態度を貫くといいでしょう。たとえば,「AさんとDさんは付き合っているらしい」という話を耳にしたとして,「私もそんな気がしていた」と言えば肯定しているように聞こえますし,「そうは思わない」と言えば否定しているように聞こえます。否定しているぶんには構わないのでは?と思うかもしれませんが,うわさ好きな人にとってうわさ話に何かしらの反応を示す人は,うわさ話に乗ってきたと見なされてしまうのです。 ここでもやはり,「へー」「ふーん」といった,肯定とも否定とも取れない「薄い」返事に留めておきましょう。

原則3:もし標的にされても相手にしない

うわさ好きな人にとって,「うわさ話はこの上なく面白く,楽しい話題」です。その話題に対して乗ってこない人というのは,非常に不気味で得体の知れない存在なのです。 うわさ好きな人は,うわさ話に乗ってこない人をわざとうわさの標的にすることがあります。人のうわさに乗ってこないのなら,自分が標的になった場合はどうするのか,反応を見たいわけです。 こうした場合,あなたはここでも「完全スルー」を通すべきです。事実無根のうわさを流されて悔しい思いをしていたとしても,真っ向から否定したりせず,聞き流しておきます。つまり,相手にしないでおくのです。うわさ好きな人にとっては,うわさを流されても無反応な人は楽しくないので,そのうちに飽きて別の標的を探し始めるでしょう。

まとめ

うわさ話に安易に乗らない態度を示し続けていると,うわさ好きな本人はともかく,周囲であなたの対処方法を見ていた人たちは,あなたに対する信頼感を強める可能性が高いでしょう。うわさを簡単に信じない人は,きちんと自分を持っている人と思われることが多いのです。うわさを聞き流すことで,かえってあなたの人格的な評価を高めることさえできるかもしれないのです。

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