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iPhone7に足りない5つの決定打

iPhone7に足りない5つの決定打
iPhone7に機種変更しようか迷っている人は,「iPhone7には,いまいち『絶対欲しい!』と思える決定打がなくて…』と内心思っている人もいるかもしれません。あえて辛口に,iPhone7に足りない5つの決定打をまとめてみました。

デザインの進化

iPhone7のデザインは,基本的にiPhone6シリーズを継承しています。つまり,デザインの大きな変更が見られなかった,ということです。
これまでのiPhoneは,iPhone4→5,iPhone5→6と,賛否両論を巻き起こしながらもデザイン上の変更を加えてきました。そのたびに,新しいデザインの端末を手に入れたい!と物欲を刺激されてきた人もいることでしょう。
ところが,今回のiPhone7には,少なくとも見た目上は劇的な変化はありません。新しいもの好きな人にとっては,デザインの変化があまりないために,購買意欲をさほどくすぐられないかもしれません。

おサイフケータイ

iPhoneがついにおサイフケータイになる!と話題になりましたが,実際のところ,今回搭載されたのは日本限定の「FeliCa」です。
FeliCaを搭載したことでSuicaを使うことができます。都市部に住む人にとってはありがたい機能でしょう。ただし,これはモバイルSuicaとは厳密には違い,すでにあるカードのSuicaをFeliCaに移行するというものです。つまり,スマホ単体で電子マネーが使えるおサイフケータイとは根本的に違うのです。

物理ホームボタン

iPhoneの象徴とも言えるホームボタンが,実際に押し込む物理ボタンから,押した感覚を短いバイブレーションで知らせる非物理ボタンへと改定されました。
いままでの物理ボタンに慣れていると,この非物理ボタンに違和感を覚える人も少なくないようです。一部では,物理ボタンを廃止するぐらいならAndroidスマホのようにホームボタン自体を廃止しては?という声まで飛び出しています。
一方で,慣れれば非物理ボタンも悪くない,といった声があるのも事実。慣れなのか,物理ボタン必須なのか,このあたりは好みの問題でもあるので,実際に触ってみて確認するのがいいでしょう。

ステレオスピーカー

iPhone7はステレオスピーカーになり,音楽を聴くときには自然なバランスで聴くことができるようになる「はず」でした。しかし,実際に左右のスピーカーにあたる片方は,電話で通話するときに「耳」を当てる側,もう片方は音声を拾う下端側です。つまり,形状が異なる2つのスピーカーがステレオになるのです。
音のバランスとしては,当たり前ですが同じスピーカーがステレオになるほうが良好です。左右で違ったスピーカーから聞こえてくるために,音のバランスが良いとは言えないのが正直なところでしょう。

イヤホンジャック

Bluetoothヘッドホンが徐々に増えてきているとはいえ,イヤホンジャックごと廃止したインパクトは大きく,ユーザーが戸惑う原因の1つになっているようです。これまで使っていたイヤホンは使えないのか,ワイヤレスイヤホンは付属なのか別売なのか…,といった憶測も飛び交いました。
実際は,付属のアダプタを使えばこれまでのイヤホンを使うことができます。また,付属のイヤホンはLightning接続ですので,有線で接続することが可能です(ただし,これだと音楽を聴きながら充電することができません。聴きながら充電する場合は,アダプタを買い足すか,LightningDockを使うことになります)。
イヤホンジャックがなくなったインパクトはかなり大きく,iPhone7購入をためらってしまう理由に挙げる人もいるのではないでしょうか。

まとめ

iPhone7には,この他に防水という新しい機能が追加されました。iPhoneが防水なら最強!と思っていた人にとっては,iPhone7は十分魅力的なモデルと言えるでしょう。また,購入に踏み切れずにいた人でも,誤解や思い込みでしかない場合もあるかもしれません。もう一度よく調べ,次のiPhoneまで待つか,iPhone7で機種変更してしまうか,再度検討してみるのもいいかもしれません。

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