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あなたは大丈夫!? 恥ずかしい言葉の誤用トップ5

あなたは大丈夫!? 恥ずかしい言葉の誤用トップ5
人と会話をしていて,相手の言葉の誤用に気づくことがあります。しかし,その場で「それは間違っていますよ」とは指摘しにくいもの。たいてい,受け流したり,それとなく正しく言い直したりして,場の雰囲気を壊さないようにすることでしょう。意外と指摘してもらえない言葉の誤用。特に多い間違いのうち,これは知っておかないと恥ずかしい!というトップ5をまとめました。

「見ずらい」など,「~しずらい」

「分かりずらい」「動きずらい」といった「~しずらい」という表記,何が間違いなのか分かりますか?正しくは「~しづらい」です。漢字で書くと「辛い」が語源ですので,「つらい」と読むのが正解ということになります。「づ」と「ず」はどちらも発音が同じなので,文字で書いたときどちらを使うのか分からなくなってしまうのです。

「役不足」は真逆の意味になる

「このような大役は,私には役不足です」と言ったら,「キミはどれだけ自信があるんだい?すごいねえ」と言われてしまうかもしれません。「役不足」とは,実力に対して仕事が簡単すぎることを言います。「不足」しているのは実力のほうではなくて,「役」のほうなのです。これは誤って使うと全く反対の意味になってしまいますので注意が必要です。

高級レストランは「敷居が高い」?

「あの店は庶民には手が届かないぐらい敷居が高いよ」という言い方,何がおかしいか分かるでしょうか。「敷居」とは,和室の部屋と部屋を区切る部分のことで,これには「高さ」などないのです。「敷居が低い」という表現を耳にすることがありますが,このような言い方はそもそも存在しません。「敷居が高い」とは,相手に不義理があって敷居をまたぎにくい,というのが本来の意味。高級な場所に気後れして行きにくいという意味ではありません。

「的を得る」「的を射る」

「的」とは,弓矢で射るあの「的」のことですから,「的を射(い)る」が正しい言い方になります。「当を得る」という言い方があるため,混ざってしまったと考えられます。

「気の置けない友人」は仲が良い?悪い?

本音で話し合える,信頼できる友人のことは,「気の置けない」「気の置ける」どちらで言い表せるでしょうか。正解は「気の置けない」です。「気を置く」というのは,遠慮をする,本音を包み隠すという意味ですので,遠慮せず本音を隠さないことは「気の置けない」と表現するのが正しい言い方になります。

まとめ

言葉の誤用は,最終的には自分で気づいて直していくより仕方がありません。間違って使い続けて恥をかかないよう,日頃から正確な言葉を使うことを心がけるようにしましょう。

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