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タイピングが速くなりたい人が今すぐ試すべき5つの練習法

タイピングが速くなりたい人が今すぐ試すべき5つの練習法
パソコンのキーボードを打つのが速い人にあこがれたことはありませんか?打っている姿がカッコイイだけでなく,メールなどで一定量の文字を毎日タイピングする人にとっては,タイピングのスピードがそのまま仕事のスピードになっていたりします。「今さらタイピングを速くするなんて無理」とあきらめずに,今すぐにでもできる練習法を試してみましょう。

ホームポジションと指の担当キーを覚える

タイピングがなかなか上達しないという人は,キーの打ち方が我流のままになっていないでしょうか。パソコンのキーボードはFとJのキーに出っ張りが付いています。これをホームポジションといい,Fに左手の,Jに右手の人差し指を乗せた状態が,両手の定位置なのです。まずは手の定位置を覚えましょう。
次に,それぞれの指が担当するキーを覚えます。

Wikipediaより

覚えると言っても,この図を暗記する必要はありません。両手がホームポジションにある状態から,1本1本の指がどのキーを押すのか,最初は1つずつ押しながら確認していきます。初めはかえってタイピングが遅くなるかもしれませんが,慣れてくればこのほうが格段に速くなります。最初から全部の指では大変なら,人差し指だけなど,押しやすい指から始めてもOKです。まずは我流を卒業し,正しいタイピングを覚えることが大切です。

キーの押し方を変える

キーの押し方のくせが,タイピングの速さに影響していることがあります。キーを強く叩きすぎていたり,1つ1つのキーをしっかりと「押す」くせが付いている人は,キーを押す動きにムダが生じやすく,どうしてもタイピングが遅くなってしまうのです。
タイピングが速い人は,キーを軽いタッチで叩いています。また,1つ1つのキーを完全に上から下へ「押す」のではなく,キートップに指を滑らせるようにして打っています。こうすることでムダな動きを減らし,効率よくタイピングをすることができるのです。まずは「軽く」タイピングをすることを心がけましょう。

aiueoだけをひたすら練習する

ほとんどの人は日本語をローマ字入力していますので,子音と母音の組み合わせで全てのかなを入力することになります。つまり,どの音にもaiueoの母音が入っているのです。そこで,まずは母音のポジションと指使いを覚えてしまい,母音に慣れてから子音を覚えたほうが効率的です。
ちなみに,aは小指,iは中指,uは人差し指,eは中指,oは薬指がそれぞれ担当します。aiueo,aiueo,aiueo…とひたすらタイピングを練習し,まずは母音だけ,キーボードを見ないで打てるようになりましょう。

キーボードを見ないで打てる文字を増やす

母音のポジションと指使いを覚えたら,次に子音へと広げていきます。たとえば,ホームポジションのFとJのすぐとなりにあるGとHや,すぐ斜め下にあるVやNは,比較的覚えやすいでしょう。
文字キー以外で実は効果的なのが,エンターキーの位置と指使いを覚えてしまう方法です。タイピングが苦手な人によくあるのが,エンターキーを中指や薬指で押すくせがついてしまっているパターンです。エンターキーは一番右端にあるので,右手の小指を少し伸ばして押すのが合理的です。よほど指が長い人や,小さなキーボードを使っている人でなければ,エンターキーを小指で押しても一瞬だけホームポジションから右手の人差し指が離れてしまうはずです。エンターキーは使用頻度の高いキーですので,エンターキーを押した直後に人差し指を自然とホームポジションに戻すことができるかどうかによって,タイピングの速さは確実に向上します。文字キー+エンターキーをマスターすれば,変換に使うシフトキーは両手のどちらの親指で押してもOKです。これだけでも,タイピングはずいぶん改善されるはずです。

よく使う単語を集中的に練習する

案外見落としがちなのが,ふだん仕事でどんな単語を頻繁に使っているのか,という点です。メールでよく使う「お世話になっております」や,「よろしくお願い申し上げます」といった言い回しの中で使われる,「お世話」「おります」「よろしく」「申し上げます」といった言葉を,速く打つことができますか?そういった,日常的に使用頻度の高い言葉を把握しておき,集中的に練習することによって,タイピングのスピードを上げることができるようになるのです。

まとめ

タイピングを速くするには,最終的には「練習あるのみ」です。しかし,コツをつかむまでの期間を短くする方法はあります。上記の5つの練習法のうち,自分がやりやすいものからでもいいので,今すぐ試して練習を始めてみましょう。

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